私の住む北部九州から北海道のへそ旭川には直行便が飛んでいません。
行きも帰りも羽田で乗り換えで往復4便。けっこう疲れ…たような?いっそ大急ぎで、それ自体はさほど苦になりませんでしたが荷物が重いのには閉口。というか、出先が北海道だけあって土壇場で買い込んだ小荷物が増える増える…重いよりかさばりました(笑) 実家に電話してみましたが、野菜の宅配便はべつにいらないというので、ほっけを1枚お土産にしました。と電話で言っても反応が薄かったのだけど、蓋を開けてみると母はほっけを食べたことがないと判明。ええーうそー。
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今年は職場関係の忘年会に一つも出席できませんでした。
だからというわけではありませんが、ちょうど年末に松江にカニ&温泉を楽しむ主旨で小旅行を計画していたので、ちょうどいい忘年会代わりに。
松江と言えば島根県、宍道湖畔の”小京都”です。日本海側だしこの寒波ですから、さぞかし寒かろうと重装備で出かけていったのですが、12月28日から二泊三日、好天にも恵まれ(少し日焼けしたかも)、いってみればあっけないほど雪のない暖かい場所でした。
朝焼けの松江の街。ビルの向こう側に見えているのは多分湯煙。
特に予定のなかった先週の連休。
クリスマスはファミリーイベントと化しており、25日には我が家のアイドル猫のために買ったブツをもって実家に顔を出すことにはなっていたのだけど、それまでは自分の部屋でいろいろ遊んでいようという腹づもりであった。
のだが。
23日の昼過ぎ、まだ未練たらしくバージョンアップ後のMTの表示を直そうとしていた私の部屋の電話が鳴った。実家の母である。
「あのね、猫の具合が悪いみたいなんだけど」
一昨日遊びに行ったときは普通に元気そうだったのに、と思いながら話を聞いたが、やはり電話では埒があかない。猫は口がきけないので、実際様子が普段とどう違うかが問題だと思うのだが、
「…いつもそんな気をつけて見てないからわからない」という母の返事に、ちっと#こう、こめかみに血管が浮きそうになる。
「わかったよ、とりあえず見に行くから」
なんとなく『そんな』予感がして、ノートパソコンやら聞いてないCDやらをでか鞄に詰め込んで実家に向かったのが15時過ぎのこと。
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って聞かれたらなにを思い浮かべますか?
「日常で生活してる中で一番気持ちいいこと(とき)」
私の場合は… マッサージ受けてるときかなあ(涙) それか、休みの日に猫とだらだら昼寝をすること。
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